はなこみち概要

平成29年度 はなこみち 基本指針

重点目標

①運営

1.権利擁護の一層の推進

2.思いやりのある支援

3.職員研修の強化

4.PDCAサイクルに基づいた支援の徹底

5.チームワークの強化

 

②子ども達の処遇 (はなこみち処遇マニュアルを遵守)

1.温もりのある、ほっとする 生活の場を確保するために

 生活しながら、関わり方をいつも考ていこう。「ただいま」「お帰り」子どものそばにはいつも大人がいる場を確保する。子どもの話に耳を傾け、子ども達が言葉で表わせるように育む。なお、個別の関わりは、ユニット内で協議し、リーダー会議でさらに考え、意図的に行動し、独断・スタンドプレーにならないように努める。


2.自立支援計画の具体的実践目標の確立

 一人ひとりの子どもの把握をしっかり行い、その子の将来を考え、具体的な自立支援目標を設定、これを基本に計画を立て実践する。子どもの意見を聞くと共に、保護者との面談にも努め、保護者の協力を得る。また、児童相談所などとの関係についても強化する。FSWの機能を高め、ケアワーカーへの働きかけに努め、毎年見直しを行い、目標設定、軌道修正を図る。


3.研修活動の充実

 日常のケアワーク・生活支援のスキルアップを目標に、施設内外の研修活動を派遣する。新任職員の派遣研修・中堅職員研修には、積極的に派遣する。また、主任を中心に意図的な研修に努める。定例職員会議では、開始前に、ケース研究の発表を行い、職員資質の向上に努める。                                                     また、性教育について研究するため、研修会への派遣に努める。


4.職員集団のチームワークの推進

 各種会議の充実を図り、連絡や引継ぎが形骸化しないよう、情報の共有化を図るため、日常の会話を大切にする。ユニット内、ユニット間相互の情報交換や交流を図る。生活と仕事の融合、意識改革、役割分担に沿った対応をする。リーダー・主任を中心としてチーム作りに努める。職員調査研究グループ設置要綱に沿って、先進地を視察し、スキルアップに努める。


5.環境整備 特に学習環境を整える。

 家事労働の見直し、子どもに直接手をかける関わりでなく、環境を配慮することで子どもが安心できる生活の場を創造し、生活の質を高める。具体的には、花を飾る。掃除をする。自転車、おもちゃ、遊び道具など、施設周辺の整備、野菜を育てる、施設内のキケン箇所のチェックの徹底。学習環境の整備、時間、場の工夫、ボランティアの開拓と活用を推進する。


6.食育の充実

 栄養士が献立を考え、調理員が調理、ケアワーカーが食卓の雰囲気をつくり、こうした役割の中で、子ども達の前に出てくる毎日の食事。その上で、気分よく、残さず食べることが大切です。それぞれの分業で行われ、朝食は半調理、ケアワーカーが行っています。子ども達の関わりも大切にし、食育のあり方をさらに模索する。


7.小口現金のユニット管理

 子どもの生活の実態に沿った生活費の運用を行い、職員全員が施設運営に参画、計画に沿った運用、子ども達に関わる経費支出の均衡を図り、子ども間格差の是正に努める。、常に無駄をなくすための見直しを行い、金銭管理の推進をする。

相談及び施設案内

  • こども家庭相談室
  • まちかど市民相談室
  • 地域交流センター解放事業
  • 地域福祉活動団体への会議室提供
  • はちす行政書士事務所

児童養護施設 はなこみち 要覧

平成29年4月1日 作成


設置主体 社会福祉法人 彩の国ふかや福祉会
所在地    〒366-0829 埼玉県深谷市西大沼44-1 TEL  048-574-3146
FAX 048-574-3136
E-mail hanakomichi@iaa.itkeeper.ne.jp
URL http://hanakomichi.jimdo.com/
経過  日本初の社会福祉施設「養育院」を創設した郷土の偉人渋沢栄一翁は、「救済機関の設立は、人道によって、自主自立を失った人を救うというよりも、むしろ社会維持の必要上、設けられたものである。」と訓言に残している。栄一翁の精神を規範に少子高齢化社会を支える力として、八須茂治翁の意思により、児童養護施設「はなこみち」を設立したものです。
設置目的  児童福祉法第41条に規定する児童養護施設で、社会福祉法人彩の国ふかや福祉会が設置する児童福祉施設です。保護者のいない児童、虐待されている児童、その他環境上養護を要する児童を入所させて、これを養護し、あわせてその自立を支援することを目的とする社会福祉施設です。
沿革 
昭和47年7月

昭和48年7月

昭和49年1月

平成17年1月

平成17年6月

 

 

平成18年1月

平成18年1月

平成18年4月

平成18年4月

平成18年9月

平成18年10月

平成18年11月

平成19年6月

平成19年8月

平成19年8月

平成19年8月

平成19年8月

平成19年10月

平成19年11月

平成19年11月

平成20年1月

平成20年5月

平成20年4月

平成20年6月

平成21年3月

平成21年4月

 

平成22年3月

平成22年4月

平成23年4月

平成23年7月

平成23年7月

平成24年4月

平成24年10月

平成24年11月

平成25年4月

平成26年4月

平成26年7月

平成26年7月

平成27年3月

平成27年11月

平成29年3月

八須茂治翁、児童福祉施設整備のため深谷市に相談協議

児童福祉施設整備のため農地除外申請により、転用許可を受理

オイルショック被害により、児童養護施設設立を断念

設立発起人 八須幸江 埼玉県知事に対し、児童養護施設整備に向けて協議を開始

八須信治から敷地等の寄贈により、

(仮称)社会福祉法人 彩の国ふかや福祉会設立準備発起人会設立

及び児童養護施設の整備決定    (八須信治・幸江理事等寄付金総額 8000万円)

施設整備に向け、近隣者土地所有者の署名活動 

地元説明会 述べ5回 (自治会・近隣関係者・子ども会・PTA・その他)

文化財発掘調査 平安時代の仏堂・住居跡7棟等出土 (調査費 500万円 八須信治氏寄付)

八須 治 はなこみち御輿 寄贈 (浅草 宮本卯之助商店作)

澁澤榮一記念館 石井浩常務理事より渋沢栄一翁の肖像の使用承認許可

八須幸江 初代理事長に就任

はなこみち建設工事着工 総事業費 3億円 ㈱古郡建設

児童養護施設 はなこみち 竣 工 

埼玉県知事から児童養護施設はなこみち認可 定員45人

はなこみち ロゴマーク 決定   図案作成者 深谷市西島町 後藤新吾

八ツ田浩一 初代施設長に就任

開設記念 はなこみち御輿 寄贈 浅草 宮本卯之助商店作

八須幸江 理事会において、初代理事長に就任

丸紅基金 200万円寄贈 エコ教育のため、ハイブリット車 プリウス購入

深谷鳶組合辻又一会長から深谷五太鼓を継承  寄附を受ける

高田孝二 第2代理事長に就任

キリン福祉財団からボランティアグループ花小路に30万円寄贈(社会体験チャレンジ事業)

八須信治 第2代施設長に就任

法人設立3周年・施設完成記念 報恩感謝の集い 参加者 80人

西大沼自治会と災害時応援協定を締結

FSWの配置・心理療法・小規模グループケアー(かぶら)を新設

個別対応職員の配置・特別指導費加算申請

埼玉県の補助事業により遊具・学習環境整備のためパソコン設置

こどもまつり(遊具・学習環境整備事業完成式典)

小規模グループケアー(ぷちとまと)を増設

埼玉県共同募金会助成 さいたま赤い羽根号 ワンボックスカーの購入

創立5周年記念 報恩感謝 子ども祭

県社会福祉事業団あさか向陽園前園長関根氏を副施設長として任命

八須信治 第3代理事長に就任

埼玉県異業種交流会 20万円 チャリティーゴルフ寄付金 

里親支援専門員の配置

関根隆幸 第3代施設長に就任

第2種社会福祉事業 市民相談室(あんしん市民相談支援センター)開設

花小路遺跡と大沼の地名の名盤の寄贈を受ける 

日本財団 児童送迎車両の助成

丸紅基金 200万円助成 こども広場防球ネット整備事業

埼玉県共同募金会 500万円助成  小規模ユニット建設事業