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はなこみち
「はなこみち」は、児童福祉法第41条に基づき、保護者のない児童、虐待されている児童、その他環境上養護を要する児童を入所させて、これを養護し併せてその自立を支援することを目的とする児童養護施設です。
花のまちふかや、日本一の切り花生産のチューリップをモチーフとし、子どもたちの未来をはぐくむことを願い、地名「花小路」をもとに図案化したものです。
笑顔にあふれ、活力のある未来に向け、大きく飛躍しようとする子どもの姿を表しています。
はなこみちの理念
子育ては「見る・視る・観る・看る・診る」という理念に立って 、「はなこみち」では温もりのある家庭的なナーシングホームをめざします。
「見る・視る・観る・看る・診る」とは?
目に映った
子どもたちを見る
じっと心を止め
子どもたちを視る
広く見わたす
子どもたちを
観察する
思いやりの心で
手に添えて
子どもたちを看る
医学的に
子どもたちを診る
はなこみちの基本理念について
はなこみちの基本理念は、創設者、八須信治氏が考案したものであり「見る・看る・診る・視る・観る」の五つの心であると、当初考えていた。素晴らしい理念であったが、その意味するところが職員に浸透してはいなかった。
そこで、どうすれば職員に理念として定着し、周囲にも理解してもらえるのかを模索した結果、誰でも知っている英語に変換したらよいのではないかと思いついた。その時、偶然、目にしたのが『NEWS WEEK』誌の次の記事であった。
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猫がゆっくり「瞬き」するのは、「愛情表現」と言われています。
口角を上げて目元に皺を寄せる行動、これを人では「デュシェンヌスマイル」と言われ「本物の笑顔」とも言われています。※デュシェンヌ(フランスの医師、神経学者、筋ジストロフィーの研究者、笑顔の研究)
笑顔は、脳波のアルファ波を出し、気持ちをリラックスさせる効果があり、ストレスを弱める副交感神経を活性化します。
そうすると、ハッピーホルモンと言われる「セロトニン」が分泌され精神を安定してくれます。
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これにヒントを得て、「みる」の順番を入れ替えて「見る 視る 観る 看る 診る」とし、さらに英語に変換して頭文字を組み合わせると
見る・・・「S」EE 目に映る
視る・・・「LO」OK 注意してみる
観る・・・「W」ATCH じっとみる(観察する)
看る・・・「CA」RE 心配してみる
診る・・・「T」REAT 医学的に治療する
「SLOWCAT(ゆっくりな猫)」となり、はなこみちの理念とまさに一致したのであった。
こじ付け的ではあるが、はなこみちの理念を「SLOWCAT」と覚え、児童支援に活かしていきたいと考えている。
(令和6年5月1日)
施設概略
| 施設名 | 彩の国ふかや福祉会はなこみち |
|---|---|
| 所在地 | 〒366-0829 埼玉県深谷市西大沼44-1(交通案内はこちら) |
| 電話番号 | 048-574-3146 |
| FAX番号 | 048-574-3136 |


























